
私がここ2カ月使っているファンデーションは『ヴァントルテ』です👇

ちなみに、この写真は使用する前の”新品”です。
2ヶ月間使い倒したヴァントルテはこちら👇

さすがに汚れてますねー。笑
特に、パフとかパフとかパフとか…
まあ、仕方ない!
だってこの2カ月の間ヴァントルテしか使わなかったんですから・・・❤︎
おかげさまで残量はこれだけです…

そこで今回は、ヴァントルテを2ヶ月間使い倒したので、使い心地などをレビューしていこうと思います。
ニキビ肌の私が使ってみた感想ではなくて、2ヶ月間使い倒してみた感想なのでかなり参考になると思います❤︎
Contents
ニキビ肌の私がヴァントルテミネラルシルクファンデーションを選んだ理由

ニキビ肌の私は、ファンデーションを選ぶとき絶対に欠かせないポイントがあります。
それは、ニキビを絶対に悪化させない!ということです。
もちろん、

肌を綺麗に見せたい!!✨
ということも大事なことですが、そんなことよりもニキビを悪化させない(作らない)ということがファンデーション選びの決め手になります。
ファンデーションってニキビが悪化するイメージが強かったのですが、鉱物油などのニキビのもとになる成分が含まれているファンデーションでなければ、通常ニキビを悪化させることはないそうです。
カバー力のある”リキッド”や”クリーム”などのファンデーションは少なからず油分が含まれているので、私は一切使わないようにしています。
一方、ヴァントルテのような”パウダーファンデーション”は油分を含まないので、ニキビが悪化してしまうということもないのです。
ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションはつけたまま寝れるほど肌に優しいということなので、「ニキビ肌の私でも大丈夫そう♡」と思い、実際に試してみることにしました。
それに、ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションが”初回限定”で安く手に入るので、この機会に使ってみたかったんです♪
ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションをを1ヶ月半使い倒してみてわかったこと

ではさっそく、ニキビ肌の私がこのヴァントルテミネラルシルクファンデーションを1ヶ月半使い続けて分かったことを書いていきます。
新たなニキビができなかった

この1ヶ月半くらいヴァントルテをずっと使い続けていたのですが、すぐニキビができてしまう私でも新たなニキビができるということがなく、安心して使うことができました。
また、肌に負担のかかるクレンジングも一切必要がなく、洗顔石鹸だけで落とすことができるので、毎日のメイク落としがすごく楽ちんでした!☆
クレンジングって洗いすぎると肌に必要なセラミドなどの”うるおい成分”まで洗い流してしまって、肌が乾燥を引き起こしてしまう可能性があります。
肌が乾燥をすると大人ニキビもできやすくなってしまうので、ニキビ肌の私はできるだけクレンジングをしたくないんです。
ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションは、私がしばらく愛用している『薬用ニキビ専用洗顔石けん NonA(ノンエー)』でするんと落ちてくれました。

カバー力は高め!肌が綺麗にマットな仕上がりになる

ニキビ肌の私でもやっぱりカバー力はあるのか気になります。
ニキビができているからってファンデーションをせずに外出していたときにできた”シミ”や”ニキビ跡”などある程度は隠したいものなんです。
やはり、カバー力を高めるにはリキッドやクリームなどを使ったり、化粧下地をした方がいいんだろうけどニキビ肌の人は油分を含むものは使っては絶対にダメです。
そこで、私が化粧下地の代わりに使っていたのが、『ママバター UVケアクリーム』です。

ニキビのもとになる鉱物油を使ってないのでニキビができる心配もないですし、日焼け止めなので”紫外線”を防止することができます。
実際に私もこの『ママバター UVケアクリーム』を使っていますが、ニキビができた!悪化した!ということは一切なかったです。
※こちらの記事も参考にしてみてください。
ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションは、私が試した以下の3つのファンデーションの中でも一番カバー力がありました。
- エトヴォス
- レイチェルワイン
- オンリーミネラル

写真で見たら比較しやすいと思うので、載せていきますね~☆
《比較その①》エトヴォス


エトヴォスのミネラルファンデーションは、ファンデーション感が少なくて、”素肌を綺麗に整えてくれる感じ”です。
彼氏とお泊りの時とか、素肌感をだしつつすっぴんを綺麗に見せたい!というときとか使えそうです♪
《比較その②》レイチェルワイン


レイチェルワインのミネラルファンデーションは、ヴァントルテに続いてカバー力がありました。
最後に”アクセントパウダー”を重ねることで、”キラキラっとした綺麗な肌”に仕上がります。
《比較その③》オンリーミネラル


ホワイトニングファンデーションをすることで”ツヤのある肌に仕上がる感じ”です。
ファンデーションをすることで、ツヤ肌に近づきたい!!という人におすすめですね♪
この3つのファンデーションもカバー力はあるのですが、ヴァントルテの方がカバー色が1番高かったように感じました。
というか、ヴァントルテのファンデーションはマットに仕上がるので、シミやニキビ跡がしっかりとカバーできたという感じです。
ヴァントルテのカバー力!☆


化粧下地を塗らなくても、ここまで肌のトーンあがります‼︎✨
そのまま寝ても、肌荒れしない

ずぼらな私はたまにメイクをしたまま寝てしまうことがあります。
”メイクをしたまま寝ると3日老ける”と言われているほど肌に悪いことだとはわかっているのですが、どうしても睡魔に負けてしまうことがあるんですよね…
もちろん、ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションを塗ってそのまま寝てしまうことが何度もありました( ;∀;)泣
ですが、ファンデーションをしたまま寝ても肌が荒れてしまうということは一切なかったです。
ヴァントルテのミネラルシルクファンデーションって”つけたまま寝れる”ほど肌に優しく低刺激で作られているんです。
私のようなずぼらな人にも向いているファンデーションですね・・・❤︎笑
コンパクトで使いやすい

続いて、使いやすさですが、サイズがコンパクトでとっても使いやすかったです。
手が小さい私でもこんな感じで手に収まるサイズ感です。



ほら、持ちやすい!!!!!!!!
また、ヴァントルテのパフもふわふわで1ヶ月半使ったいまでもふわふわ感が持続しています。
さすがに1ヶ月半も同じパフを使えばここまで汚れてしまうので、新しいものに替えた方が良さそうですけどね…(笑)


パウダーファンデーションには、ブラシかパフかどちらかがついてますが、パフの方が持ち運びしやすくて外出先でも使いやすいな~☆と感じました。
まとめ

ヴァントルテを1か月半ほど使ってみて、私のようにニキビができやすい肌質の人にもおすすめできるファンデーションということが実感できました。


ニキビ肌の人で”ファンデーション選び”に悩んでいる人は、ぜひ試してみてくださいね!☆
>>VINTORTE(ヴァントルテ)の公式サイトはこちらをクリック

ニキビができ始めてからしばらくファンデーションを遠ざけていた私。
しかし、紫外線を浴びることで大人ニキビは悪化する!という事実を知り、ニキビ肌でもファンデーションは欠かせないのでほぼ毎日ファンデーションをしています。
ニキビができやすい肌質の私は、ニキビ肌にも優しいファンデーション限定のものしか使わないようにしています。